資金決済に関する法律
お店で、回数券、チケット(前払式支払手段)を販売するには、守らなければならない、法律があります。
1.自家型発行者で、発行金額1,000万円以下の範囲内
2.発行店舗でのみ、利用可能
この2点を守れば、自由にチケットが発行できます。
※回数券、チケットの有効期間が6か月以内の場合は法の適用対象外です
一般社団法人日本資金決済業協会様のページに詳しく説明されていますので、必ずご確認をお願いいたします。
資金決済に関する法律
Shop-Ticketは、チケット販売リミット機能が実装されており、未使用残高が1,000万円を超えると、アラートが表示され販売できなくなります。
チケットが利用されたり、有効期限が過ぎると、残高が減り、再び販売できるようになります。
資金決済法に対応したアプリとなっていますので、安心してご利用いただけます。